FC2ブログ

一行紹介! DVDで観た映画たち!

 折角観たのに、時間がなくて紹介しきれなかったDVD映画たちの中から厳選!
 興味を持ってもらえるように、アマゾンのリンクと一行紹介を用意しました!
 一行に収まってないものがあるのは横幅の所為です!


『ブラッディ・スクール』監督:ジョセフ・カーン
ブラッディ・スクール [DVD]ブラッディ・スクール [DVD]
(2012/09/05)
ジョシュ・ハッチャーソン、デイン・クック 他

商品詳細を見る

 高校生が映画のキャラクターに扮した殺人鬼を追いかけて、過去の自分と入れ替わったりハエ人間になったりタイムトラベルしたりセガールを憑依させて戦ったり!


『極道戦国志 不動』監督:三池崇史
極道戦国志 不動 [DVD]極道戦国志 不動 [DVD]
(2011/10/28)
谷原章介、竹内力 他

商品詳細を見る

 ジッパーつきのパンティに吹き矢をセットした暗殺者の女子高生を、谷原章介が後ろから犯す!


『燃えよ、マッハ拳!』アクション監督もサモ・ハンのはず
燃えよ、マッハ拳! [DVD]燃えよ、マッハ拳! [DVD]
(2012/02/24)
サモ・ハン・キンポー、ユン・ワー 他

商品詳細を見る

 サモ・ハンとケイン・コスギがジャケットを飾ってるけど、主人公は別の誰かさんです!


『怪奇!兎男』誰が作ったんだこんな映画
怪奇!兎男 [DVD]怪奇!兎男 [DVD]
(2007/08/24)
ネーサン・ファウドリー、クリスティン・アボット 他

商品詳細を見る

 兎に噛まれて人食い兎男と化したモンスターをやっつけるために、バニーコスプレでおびき寄せる! 生首ダンクもあるよ!


『プレスリーVSミイラ男』ブルース・キャンベル主演!
プレスリーVSミイラ男 [DVD]プレスリーVSミイラ男 [DVD]
(2007/05/25)
ブルース・キャンベル、オシー・デイヴィス 他

商品詳細を見る

 自分のことをケネディ元大統領だと思い込んでるオジサンがいいキャラしてる


『ザ・フライ』デヴィッド・クローネンバーグの趣味全開
ザ・フライ [Blu-ray]ザ・フライ [Blu-ray]
(2010/07/02)
ジェフ・ゴールドブラム、ジーナ・デイビス 他

商品詳細を見る

 ハエ男の、「ハエ流、食べ方講座」が興味深い。腕相撲シーンは必見!


『スリーピング・タイト 白肌の美女の異常な夜』RECの監督の片割れが一人で作った変態映画
スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜 [DVD]スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜 [DVD]
(2012/11/02)
ルイス・トサル、マルタ・エトゥラ 他

商品詳細を見る

 夜、寝てる間に勝手に女の歯ブラシ使ったり隣で寝たり部屋中にGの卵を仕掛けたり!


『NINJA』スコット・アドキンスmeetsニンジャ! 続編のポスタービジュアルも公開!
NINJA [DVD]NINJA [DVD]
(2011/12/02)
スコット・アドキンス、伊原剛志 他

商品詳細を見る

 ニンジャが武士道を重んじている不思議な世界だ!


『亀、走る』あの『哀しき獣』のミョン社長がクズ刑事になった!
亀、走る [DVD]亀、走る [DVD]
(2012/11/02)
キム・ユンソク、チョン・ギョンホ 他

商品詳細を見る

 亀は走りません


『スターレック 皇帝の侵略』あの『アイアン・スカイ』の監督のデビュー作!
スターレック 皇帝の侵略 [DVD]スターレック 皇帝の侵略 [DVD]
(2007/09/28)
ディモ・ヴオレンソラ、サムリ・トロッソネン 他

商品詳細を見る

 戦艦バトルだけ異常にデキが良い! 映画版スタートレックよりも、もしかすると……?


『スタートレック』やっぱこっちのが面白いわー(でも上のは上ので面白い)
スター・トレック [Blu-ray]スター・トレック [Blu-ray]
(2012/02/10)
クリス・パイン、ザッカリー・クイント 他

商品詳細を見る

 これぞ戦艦バトル! ついでに恋したりタイムトラベルもしちゃうぞ!


 追記でもやります!

[一行紹介! DVDで観た映画たち!]の続きを読む

スポンサーサイト



サクサクDVDレビュー『CASSHERN』その他

『ムカデ人間2』とか『遊星からの物体X ファースト・コンタクト』とか『THE GREY 凍える太陽』とか結構観たのだけどレビューは今更のような気がしてちょっと……ってな感じなので、観たDVDのレビューでも簡単にしていくことにしよう! そうしよう!


『CASSHERN』
 紀里谷和明監督による『新造人間キャシャーン』の実写版映画。
 実はコレ観るのはかれこれ3回目くらいなのだけど、未だに結末の意味がちんぷんかんぷんである。何故そうなる!?という疑問に、納得できるほどの答が返ってきた試しはない。
 話自体も原作からは大きく逸脱していて、なんか主人公がキャシャーンになった理由もトーチャンが勝手に蘇らせたという、原作とは別の意味で悲しい設定に。
 だが、鬱ムード漂う雰囲気作りは完璧で、背景のCGや舞台美術、その色使いなど何やら楽しそうなことが始まる感は素晴らしい。
 でもこの映画はそこまでだった。全編通して登場人物が言いたいこと全部言っちゃうので、こちら側が感情を推し量ることすらできない。デジャヴでクサいセリフの応酬は、なんだか罰ゲームを見させられているようで役者たちが不憫。
 見所だったかもしれないアクションシーンよりも、会話してる方が圧倒的に長いので観ていて疲れるし、何よりつまらない
 二時間以上にも及ぶ長い上映時間を経て、やっと宇多田ヒカルのEDが流れた……が、この歌の歌詞を聴いてると映画の内容とほぼ合致する。というより、宇多田ヒカルの歌の内容を140分に引き伸ばしたのがこの『CASSHERN』なのではないか!?という新たな新解釈が……。
 EDは確かにいい曲だし、所々で流れる音楽もちょっと五月蝿いけどカッコいい。あとはキャシャーンの顔下半分を覆うマスクがちょっとカッコよかったです。


『輪廻』
 清水崇監督のホラー映画で、最近はミョーにスタイルを自慢している優香が主演。
 話としては、過去に実際起こった連続殺人事件を元に映画を作ろうと意気込む監督(椎名詰平)が、何故かオーディションでもパッとしなかった新人女優(優香)を主役に抜擢する、というお話。
 そして一方、某大学の女子大生(香里奈)は昔から行ったこともないホテルが舞台の夢を見ることが少し悩みの種で、その謎を解くキッカケとして「輪廻転生」を扱う授業を取ってみたのであった……。
 タイトルの輪廻や前世といったワードをテーマにした、ミステリ仕掛けのホラー映画。
 これは中々面白かった。
 日常から、ホラー演出へと転じるタイミングが絶妙。夢を見る、ドアを開ける、カメラのフラッシュ……なんてことない描写が、即座に恐怖の世界の扉を開く。CGもやりすぎ感がなく丁度いいし、優香の演技も良い。フツーに出来る子なのね、彼女……
 ミステリ的なオチに関しても上出来。ラストの後味の悪さもバッチリ。そしてEDテーマがやけにカッコいい……


『IZO』
 三池崇史監督の……たぶん、アクション映画。
 人斬り以蔵と恐れられた男が現代に復活……かと思いきや、以蔵が誰かをぶった切る度に時代だの背景だの何もかもがコロコロと変わっていく
 しまいには昭和っぽい舞台にSAT隊員が大量に押し寄せてきたり、襖だらけの部屋にゾンビ軍人がわんさかいたり、桃井かおりが出産した赤子がいきなり以蔵に成長したりと、ひたすらカオスを突き進んでいく。その間には母親を上下真っ二つにしたり、ヤクザやヤンキーやボブ・サップと死闘を繰り広げる。
 一方で以蔵の復活に焦っている偉そうな人達の集まりみたいなのがあって、ビートたけしが何やら悟っている
 そいつらのボスらしき松田龍平は大蛇を身体に巻きつけたままボソボソと「以蔵が来る……」とかほざいている。
 よくわからないけど、そういう映画なんだ! 様々な時代を、人斬りとして駆けていく以蔵は何かのメタファーかもしれない! キャストはすっごく豪華です!


『変人村』
 B級ホラーの充実したレンタルショップなら『変態村』の隣にコッソリ置いてあるかもしれない映画。
 ……だというのに、あのヴァンサン・カッセルがプロデュース、且つ重要な役どころで出演している
 話は、クリスマス前夜にクラブではしゃいでいた若者三人組が、そこで働く知り合いの女性にそりゃあもうステキな美人エーヴを紹介されるところから始まる。
 色々あって女性を含めた四人はエーヴの家に招待されるのだが、そこの使用人ジョセフはとにかく変人だった……
 最初は変人ジョセフの奇行や、エーヴ家近隣の普通じゃない雰囲気が、笑えるのだけど不気味。そして徐々にオッパイがご開帳し、エロ路線突入……かと思いきや突然ホラー映画に早変わり。
 最初は変人が考えたような映画だな……と思っていたが、原題は『SHEITAN』つまりサタン、悪魔の意味。
 劇中でも変人ジョセフがサタンの話をするのだが、内容はどう考えても自分の話である。美女エーヴの言動も奇妙で、映画全体の雰囲気がかなり異様さを醸し出している。
 よくよく思い返すと、七つの大罪みたいなのをジョセフとエーヴは主人公らに犯させていた(それらの感情を促していた)ような気がしてならない。ああ恐ろしい……
 ちなみにブリーフ一丁のヴァンサン・カッセル主要人物同士での3Pなど、細かい見所多数。


『サイタマノラッパー』
 埼玉県を舞台に、ヒップホップに目覚めた若者達の理想と現実を痛ましいほどにハッキリと描いた感動巨編
 主人公は太っちょで、仕事もろくにしていない20代半ば。同じ仲間同士でつるみ、日々リリックのための語彙力アップに心血を注ぐ夢見るラッパーの卵。
 彼の理想を悉く打ち砕いていくのが、元AV女優の幼馴染、仲間だと信じていたメンバー、市役所の皆様などなど……気持ちだけじゃどうにもならない現実に、それでもラップを刻んでいく主人公の姿がマジで泣ける。
 ほぼ全編長回しの連続で、間の取り方もリアル。ロングカットの最中のカメラワークも時折はっとさせられる(特に仲間との雰囲気が険悪になるシーンのカメラの動きが最高!)
 そして何よりラストの締め方! 直後に突入するエンドロール&ラップ!
 二作目も観たけど、三作目を劇場で観なかったことを後悔したほどの傑作であった。 こりゃすごい!


『ヒストリー・オブ・バイオレンス』
 デヴィッド・クローネンバーグ監督、ヴィゴ・モーテンセン主演のアメコミ原作映画。
 アメコミ原作といっても、話はとーってもリアル。
 主人公は、殺し屋という過去を完全に捨て去り、愛する妻と二人の子供との間で慎ましく幸せな生活を送っていた……。
 ある日、主人公の経営する店に殺し屋家業の強盗がやってくる。彼らをあっという間に撃退してしまった主人公は、一躍ニュースに取り上げられたり新聞の記事になるほど注目を浴びた――浴びてしまった。
 やがて、その噂を聞きつけた裏社会の男が、彼を訪ねてくるのであった……。
 その裏社会の男をエド・ハリスが演じているのだが、雰囲気が抜群である。主人公をあえて昔の名前で呼んでみせたり、出身地を仄めかしたりする会話シーンの緊張感はMAXを越えている。 
 それでも、主人公は一切自分の過去を明かそうとはしない。人違いだと白を切り、エド・ハリスを煙に巻こうとするのだが、家族の疑惑は膨らんでいく……そうした負のスパイラルが最高潮に達した中盤の事件は衝撃的
 テーマ的には、多分どこに家族というものが成立するのかとかそんな感じだと思う。これ以上はないと思えるラストには感動したぜ!
 濃厚な映画なのに、96分という脅威の短さ。今回レビューした中では一番のオススメです! 何故かアクションの棚においてあったりするから気をつけろ!

ランキング参加中

参加中!

検索フォーム

プロフィール

饂飩粉

Author:饂飩粉
 映画が大好きな大学生。実は特撮やアメコミなんかも好き。
 ブログは常に観た映画の中から印象深かった作品に絞って書いていくつもりです

twitter

ツイッターやってます

最新記事

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム